【世界一受けたい授業】カール=ヨハン・エリーンの本が凄い!経歴は?wikiプロフ・学歴・家族・監訳者の三橋美穂のプロフや経歴、出版本や快眠グッズなど徹底調査!

                       
こんにちは、ペン太郎と申します!次回の「世界一受けたい授業」「おやすみ、ロジャー」の本で有名なカール=ヨハン・リーンさんが出演されるということで今回はカール=ヨハン・リーンさんについて調べてみました!

今回はカール=ヨハン・リーンさんの詳細プロフィール・経歴、2ページ目では「おやすみ、ロジャー」の本の詳細情報や購入方法についてお伝えしていきたいと思います!

さらに3ページ目では、カール=ヨハン・リーンさんの家族についての情報、4ページ目では「おやすみ、ロジャー」の監訳者を務めた三橋美穂さんのプロフィールや経歴、出版本や凄い睡眠グッズなどを紹介していきたいと思います!

 




カール=ヨハン・エリーンのWIKIプロフィール・経歴公開!

 

<プロフィール>

氏名:カール=ヨハン・エリーン
国籍:スウェーデン
職業:行動科学者、コミュニケーション学講師
出版本:おやすみ、ロジャー



 

カール=ヨハン・リーンさんは行動科学者の方で、
普段はスエーデンの大学でコミニケーション学の講師を
務めているのだそうです。

カール=ヨハン・リーンさんは心理学と行動科学の知識を生かして、
「おやすみ、ロジャー」を執筆し、
2010年にスウェーデンで自費出版されました。

 

この本は小さなお子さんを寝かしつけるのに
とても大きな効果を持っており、どんなに元気なお子さんでも
たちまちウトウトして眠ってしまう本であるとして、
有名になったようです。

2014年には英訳されたのですが、
あまりに効果が高いため口コミで一気に広まり、
イギリスのアマゾン史上初めての自費出版本として、
総合ランキング1位を獲得するまでになったそうです。

 

またその後アメリカ、フランス、スペインなどでも
次々とアマゾン総合1を獲得。

そして各国の有力メディアが次々に特集を組み、
世界的ベストセラーになったのだそうですね。



 

これほどすごい本を生み出した
カール=ヨハン・リーンさんですが、
なぜこの本を執筆しようと思ったのかについて
答えていたことがあります。

またその答えもすごいものなのだそうです。

 

カール=ヨハン・リーンさん曰く、
ある日車を運転していたときに突然アイディアが浮かび上がり、
次々にアイディアが生まれてくるので
その時は助手席で寝ていた母親起こして
「大変だ!」と言ったほどだったそうです。

そして紙ナプキンに走り書きをして、
「これまでの自分の経験やスキルを全部合わせた本が書ける」と
思ったのだそうですね。

 

カール=ヨハン・リーンさんは過去にスピーチのコーチングや
コミニケーションに関するコンサルティングをされていたそうなのですが、
そうした経験から突然アイディアが降ってきたのだそうですね。

ちなみにカール=ヨハン・リーンさんは
それまでに絵本を書いたことがないと言う事ですから、
驚きですよね!

 

では、次のページでは「おやすみ、ロジャー」の本について
詳しく紹介していきたいと思います。

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