つまみ枝豆（オフィス北野新社長）のwikiプロフ・経歴・学歴・家族・奥さん・社長就任の理由は「一番ヒマだから」の真相など徹底調査！

こんにちは、ペン太郎と申します！オフィス北野新社長としてつまみ枝豆さんが就任されるということで話題になっていますね！

そこで今回はつまみ枝豆さんの詳細プロフィール・経歴、オフィス北野の新社長に就任された理由・出身校＆学生時代・家族・奥さんの情報などをお伝えしていきたいと思います！

1 つまみ枝豆のWIKIプロフィール・経歴公開！
2 つまみ枝豆が社長になった理由が「ヒマだから」というのは本当？
3 つまみ枝豆の学歴＆出身校はどこ！？
4 つまみ枝豆の家族はどんな方？奥さんは江口ともみさん？

つまみ枝豆のWIKIプロフィール・経歴公開！

＜プロフィール＞

名前：つまみ枝豆
本名：青木隆彦
ニックネーム：ポポ（旧芸名）
生年月日：1958年6月1日（59歳）
出身地：静岡県伊豆市
血液型：A型
身長：170cm
最終学歴：三島高等学校
師匠：ビートたけし
出身：お笑いスター誕生
コンビ名：カージナルス（1983年活動停止）
グループ名：たけし軍団
相方：ガダルカナル・タカ
芸風：漫談、怪談、パフォーマンス
事務所：オフィス北野
活動時期：1982年 –
同期：ガダルカナル・タカ、ダウンタウン
他の活動：俳優
配偶者：江口ともみ

＜過去の代表番組＞

スーパージョッキー
北野ファンクラブ
足立区のたけし、世界の北野
たけしの等々力ベース
旅ちゃんガイド

つまみ枝豆さんは静岡県伊豆市出身で、
若いころは暴走族に入っていたことあったそうで
少しヤンチャな方だったようです。

お笑いへの道に進まれたのは
幼馴染で先輩のガダルカナル・タカさんがきっかけだったようですね。

（ガダルカナル・タカ）

ガダルカナル・タカさんに誘われて
最初は「カージナルス」というコンビを組み
芸名は「ポポ」と名乗っていたそうですね。

カージナルスとしての活動で有名なものには、
台湾でザ・ドリフターズの
加藤茶さんと志村けんさんの持ちネタである
ヒゲダンスの偽物として長時間営業に行っていたことなどが
あるようです。

しかしこの仕事は許可をとっていなかったようで、
後でバレて一時期干されてしまうなどの
時期もあったようなんですね。

後に草野球の助っ人をする中で、
たけし軍団に参加することになります。

そして芸名を決める宴席では順番が最後の方であったため、
芸名のネタが切れてその宴席のテーブルに酒肴として
枝豆とフグがあったため、
「じゃあお前はどちらかを選べ
「つまみ枝豆」か「フグ珍味ピリピリ」だ！」と
2択を指示されマシな方を選んだ結果、
「つまみ枝豆」という芸名が付けられたそうです。

芸名の決め方もたけし軍団らしくで面白いですが、
名前もとてもおもしろいですよね。

たけし軍団の名前はかなり個性的ですが、
実はこのような名前を付けられる理由に、
「その名前に負けないくらい有名になってほしい」という
ビートたけしさんの想いがあるそうです。

珍しい名前なので、
番組に出演したらすぐに覚えてもらえそうですが、
実はこんな想いがあったのですね。

つまみ枝豆さんは軍団に入った後は、
軍団としての活動に専念するため
カージナルスの活動は停止し、
その後はタレントや俳優として活動するなど
いろいろな番組に出演するようになっていったそうです。

つまみ枝豆が社長になった理由が「ヒマだから」というのは本当？

つまみ枝豆さんが「オフィス北野」の社長になった理由は
「ヒマだから」と言われていますが、これは本当なのでしょうか。

気になったので調べてみたのですが、
結論から言うと「ヒマだから」社長に就任したそうです（笑）

スポーツ報知によるとつまみ枝豆さんは
このように応えています。

枝豆は、神奈川県内のゴルフコースで行われた
「第１９回　叙々苑カップ　芸能人ゴルフチャンピオン決定戦」（協力・報知新聞社）に
師匠のビートたけし（７１）や同じく軍団のガダルカナル・タカ（６１）、ラッシャー板前（５４）らとともに参加。

ハーフを終えた時点での取材で、
たけしが新社長に自らを推薦していることについて聞かれると「まだ今の社長（森昌行社長）が残っているので、その後なんですけど、半ば強制というか、いちばん暇なヤツがやれってことで僕になりました」と明言した。

　たけしの抜けた社を、どのように率いていくか、と問われると「大黒柱（たけし）がいなくなって、若くてめぼしい子に入ってほしいです。
じじいばっかりになったので…。来る者は拒みません。
（会社が）タレント（の仕事）で食べていけるようにならないといけないけど、何でもやらないといけないから、遠洋漁業も」とジョークも交えつつ「マネジャーも少ないし、プレーイングマネジャーでやっていかないと」と今後を見据えた。