樋田淳也容疑者の逃走ルートがヤバイ！発見時の場所は？

樋田淳也容疑者が逃走したのは
大阪府にある富田林警察署で、
発見されたのは山口県周南市内にある道の駅
「ソレーネ周南」と言う場所だったそうです。

逃走の距離を調べてみると、最短で449.3kmもあり、
この距離は車なら5時間から6時間、
新幹線では3時間ほどであると言われており、
徒歩また自転車であれば3日から4日以上はかかる距離と
言われているようです。

この距離を移動するにはおそらく、
徒歩では無理でしょうから、
自転車やバイクなどを盗み移動したものとみられているようです。

途中どこかに立ち寄ったりもしてると思いますので、
今後の取り調べでもっと詳しい逃走経路が
明らかになることと思います。

ちなみに現在わかっている経路の一部としては、
署の近くで自転車が盗まれ、約6キロ北に離れた
大阪府羽曳野市内で自転車を放置。

そして13日午前0時ごろには、
実家のある大阪府松原市の民家で黒い原付バイクを
盗んで移動していることがわかっています。

またその黒い原付を使ってひったくりを2件行い、
14日の夜には樋田淳也容疑者が知人男性宛に
置き手紙をしていることがわかっています。

詳しい情報が出てきたらまたお伝えしていきたいと思います。

樋田淳也容疑者が万引きしたものとは？

樋田淳也容疑者は今回山口県周南市内で
万引きしたことによって捕まったそうですが、
一体何を万引きしたのでしょうか。

調べによると万引きを行った場所は
道の駅の「ソレーネ周南」で
万引きしたものは主に食べ物や飲み物
だったそうです。

万引きした商品については、
餅、ロースとんかつ、缶コーヒー、紅茶、菓子パン(1000円相当)、
ということがわかっています。

（ソレーネ周南）

万引き犯として捕まった後、
指紋が樋田淳也容疑者と一致し、
さらに刺青や手術痕、そしてピアスの穴などが
樋田淳也容疑者の情報と一致することから
身柄確保に至ったそうです。

次のページでは樋田淳也容疑者が捕まった時に
行動を共にしていた男の正体についてお伝えしていきたいと思います。