甲斐真(旅籠屋)社長の年商が凄い!wikiプロフ・経歴・学歴・家族・息子・奥さんなど徹底調査!

                       

こんにちは、ペン太郎と申します!今度の「カンブリア宮殿」旅籠屋の社長の甲斐真社長が出演されるということで今回は甲斐真社長について調べてみました!

今回は甲斐真社長社長の詳細プロフィール・経歴、起業したきっかけ・インタビュー動画・出身校&学生時代・家族・奥さん・息子・お孫さんの噂・旅籠屋の年商推移などをお伝えしていきたいと思います!



甲斐真社長のWIKIプロフィール・経歴公開!

<プロフィール>

名前:甲斐真
生誕:1952年
出身地:福岡県
出身校:法政大学社会学部社会学科
職業:旅籠屋・代表取締役

<経歴>

1952年:福岡県生まれ。
1978年:社会学部社会学科卒業。
高級戸建て住宅メーカー「日本ホームズ(株)」に入社し、建築確認申請業務・提携住宅ローン業 務・広報宣伝・商品企画などに従事。
1988年:「TRON電脳住宅研究会」事務局員を兼務。
1990年:「(株)ATC」に入社し、「千葉トロン電脳都市研究会」に勤務。
1992年:廃棄物の処理と資源化のコンサルタント会社「(株)プランド」に入社。
1994年:「(株)旅籠屋本店=2000年に商号変更により現在は(株)旅籠屋=」を設立。

 

甲斐真社長は株式会社旅籠屋の社長を務めておられる方です。

当時、日本にはまだなかった
アメリカのMOTELのようなサービスを提供しようと起業され、
ロードサイドの宿泊施設を展開する会社として成功しています。

 

甲斐社長が日本でこのようなサービスを展開しようとしたのは、
若いころにアメリカのMOTELの話を友人から聞き、興味をそそられ、
実際に行ってみた時に「気ままな旅ができる」ということを
強く感じたからだそうです。

当時、日本にはそのようなサービスは全くなく、
日本の宿泊施設というと、温泉がついていたり、
豪華な食事がついていたりと、
いろいろなサービスをしてくれる豪華な場所でした。

甲斐社長が目指しているのは、
そういった付加価値のたくさんついているサービスではなく、
宿泊をするためだけのシンプルなサービス
提供したかったのだそうです。

 

当然、宿泊施設としては
温泉や豪華な食事を付けて価格を上げた方が利益を出せるので、
業者の方からそういったお話をたくさんもらったこともあったそうですが、
甲斐社長はそのような誘惑に負けず、
シンプルな宿泊施設を提供することだけに拘ったのだそうです。

 

そうやって提供するサービスのコンセプトをしっかり守ってきたからこそ、
他の宿泊施設とは自然と差別化されていったのだと思いますし、
旅籠屋のようなサービスを求める方たちからは
強い支持を受けることができたのでしょうね。

 

こちらは甲斐社長が旅籠屋についてインタビューを受けたときの動画です。

旅籠屋の企業理念や想いなどを熱く語ってくれています。

 

株式会社 旅籠屋

 

これからも旅籠屋は地方を中心に
大きく展開してくことと思われます。

シンプルで安価な施設に泊まりたいという方は
実はたくさんおられるので、
これからの展開にも注目ですね!



甲斐真社長の学歴&出身校はどこ!?

 

旅籠屋の社長として活躍する甲斐真社長ですが
甲斐真社長は学生時代はどこの学校で学び、
どんな方だったのでしょうか。

甲斐真社長の出身校や学生時代について調べてみました。

<甲斐真社長の学歴・出身校>

法政大学社会学部社会学科

甲斐真社長は法政大学社会学部社会学科(偏差値57.5~60.0)を卒業されていることがわかりました!

 

同大学出身の有名人には
いきものがかりの山下穂尊さんや
映画監督の堤幸彦さんなどがいらっしゃいます!

 

甲斐真社長は高校卒業後は
大学に進学せずに一度工場で働く決断をされたそうです。

大学への進学は親から勧められていたそうなのですが、
甲斐社長は大学を卒業して大手有名企業に就職することが
ベストだという考え方にとても強く反発されていたそうで、
この時は大学への進学を拒否したのだそうです。

大学へ進学するよりも、
早く労働する生活をしたいという考えを持っていたのだそうですね。

 

しかし3年ほど工場勤務を経験したときに、
工場で勤める前に抱いていた幻想とは
まるで違う現実に絶望してしまい、
生活をするにも疲れ果ててしまったため、
親に頭を下げて大学に行かせてもらったそうです。

 

大学へ進学後は、自分の人生について考えたり
授業にはあまり出ずに高校時代の友人と
映画の自主制作をする毎日だったそうです。

映画製作の経験は起業する上でとても役に経ったそうで、
例えばスタッフなど大勢の人間を動かさないといけない時の対処の仕方や
全くのゼロからの状態から作品(会社)を作っていくということなどは
起業することと共通している部分があったと甲斐社長は言います。

大学時代は映画監督の道に進みたかったそうですが
当時は映画業界全般が衰退しており、
映画監督を採用する会社もなかったため、
その道ではなく住宅メーカーに就職されたそうです。

 

しかし、就職した会社では、意外と性に合っていたそうで、
社会人としての基本・常識を身につけるのに
とても合っていたのだそうです。

甲斐社長はその経験があったからこそ
起業する時にも役に立ったとおっしゃっており、
これから起業したいという思いをもっている若い方にも
一度は就職して社会人としての常識を身につけることを
勧めておられるようです。

 

甲斐真社長の家族はどんな方?実は孫もいる?

 

甲斐社長の家族について調べてみたところ
奥さんと息子さんがお二人いらっしゃることがわかりました!

また、お孫さんもいらっしゃるようです。

甲斐社長はとても若く見えるので、
お孫さんの存在を知った時はとても驚きましたが
実はいらっしゃるようなんですね!

ご家族のことについては
番組の中で紹介されればまたお伝えしていきたいと思います!

 

甲斐真社長の年収・年商は?資産が凄い!?

 

甲斐社長の経営する旅籠屋は
宿泊代金がとてもリーズナブルなことで知られています。

例えば1泊5000円のプランや、
家族4人で1室なら1万円からとなど驚いてしまう金額です。

 

そのため経営の方は大丈夫なのかと
心配になってしまう人も多いようです。

 

そこで旅籠屋の年商などの推移について調べてみることにしました!

すると旅籠屋の年商は右肩上がりに伸びており、
絶好調ということがわかりました!

 

こちらは旅籠屋の売り上げの推移を表したグラフです!

 

グラフによると現在の売上高はなんと18億円超え!

経営の方は全く心配ないようですね!

旅籠屋の土地は観光地ではない道路沿いの場所に
多く建設されているため、
土地も割安で手に入れることができるという
強みをもっているのだそうです。

 

さらに旅籠屋では旅を楽しむ人のためにあり続けようと
1店舗が赤字でも全体として黒字なら撤退しない方針なんだそうです。

経営方針においても甲斐社長の思いが伝わってきますね。



<まとめ>

甲斐社長はアメリカのMOTELに泊る生活を
半月ほどされたそうですが、
その時に大きな衝撃を受けて
日本でもそうしたサービスを提供しようと
旅籠屋を起業されたことがわかりました。

シンプルなサービスをすることに拘り、
価格も安価で泊りやすいサービスを提供されています。

番組ではいったいどんなお話が聞けるのか楽しみですね!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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