川村虹花のストーカー事件 発端はSNSの自撮り？

川村虹花さんといえば、以前自ら撮影した
自宅の画像をSNSにアップしたところ、
自宅を特定され、ストーカー被害に
あったことがありましたね。

その時の写真には、
自宅マンションの玄関に自転車が写り込んでいたそうで、
その情報をもとに、自称ファンの男が自宅を特定したそうです。

そのストーカー被害では、
川村虹花さんが2013年の誕生日を迎えた時のことで、
自宅マンションのドアノブに
ケーキの入った紙袋がかけられており、
中には、「誕生日おめでとう」というメッセージの書かれた
紙が入っていたそうです。

また、これだけでなくその翌日には最寄駅で
「ケーキは自分からだ」と言われたのだそうです。

駅で声をかけるあたり、
川村虹花さんの普段の生活パターンを
熟知していないとできないことだと思いますので、
この時のストーカーの犯人は相当、
川村さんについて調べていたのではないかと
思われます。

後日、その男は握手会にも来たので、
スタッフに確保されたそうです。

このストーカー事件では、
川村さんは相当怖い思いをされたのではないかと思います。

この事件があったから、
強くなろうとしてプロレスラーを目指されたかというと、
実はそうでは無いようです。

プロレスラーを目指したのは、
単純に別の理由でお母さんが昔目指していたから
目指したのだそうですね。

でもそのおかげで、
今後ストーカー被害に合う確率は
グンと下がったのかもしれません。

今後は、そのような被害に会わないように
祈るばかりですが、気をつけて欲しいですね。

次のページでは河村虹花さんの学歴や出身校、
学生時代の話や家族に関する情報を
お伝えしていきたいと思います！