平山博文(くらげ)のwikiプロフ・経歴・出版した本・学歴・家族・音楽活動の噂など徹底調査!

                       

こんにちは、ペン太郎と申します!次回の「マツコの知らない世界」クラゲのコミュニティサイト(jfish:ジェーフィッシュ)を運営する平山博文さんが出演されるということで今回は平山博文さんや平山博文さんの活動内容などについて調べてみました!

平山博文さんさんの詳細プロフィール・経歴、出版した本がすごい!・音楽活動の噂・出身校&学生時代・家族の情報などをお伝えしていきたいと思います!



平山博文のWIKIプロフィール・経歴公開!

<プロフィール>

名前:平山博文
性別:男性
年齢:55歳(2018年5月現在)
出身地:鹿児島
職業:エンジニア(システム開発)
所属と役職:jfish(jジェーフィッシュ)、代表
活動内容:クラゲに関する研究、クラゲに関するイベントなど

 

平山博文さんはクラゲに関する情報発信や、
コミュニティサイトなどを運営されている方です!

職業はシステム開発などをされている
普通の会社員の方なのですが、
仕事とは別にクラゲに関するコミュニティサイトを運営しており、
そのサイトの代表を務めています。

鹿児島県出身で、
少し前までは神奈川県の江の島などで頻繁に
クラゲに関するイベントを開いておられたようです!

 

平山博文さんこれまでクラゲに関の魅力や知られざる生態、
クラゲの飼い方や種類、クラゲに刺されたときの対処法など
クラゲに関するあらゆる情報を発信されてきました。

平山博文さんの運営するサイトは
jfish(jジェーフィッシュ)というサイトなのですが、
このサイトはもうかれこれ20年以上も運営されているようで、
長い歴史があるようです。

 

jfish(jジェーフィッシュ)では代表を務めていますが、
活動はとても精力的で、
これまでクラゲ専門の研究者の方と直接お話をされたりして
普通は知ることができないクラゲに関する情報などを仕入れ、
本やサイト、イベントなどで披露されてきたようです。

 

(クラゲのイベントで司会を務める平山博文さん)

 

(クラゲのイベントでクラゲについて解説する平山博文さん)

 

そんな平山博文さんがクラゲに興味を持ち始めたのは、
約20数ほど前(1998年の年末)、家族で江の島水族館に行ったときに
クラゲをみて「なんだこの不思議な生き物は・・・!」
衝撃を受けたのだそうです。

 

大きな衝撃を受けた平山博文さんはその後、
クラゲに関する資料を調べまくり、
資料で分からないことは直接クラゲの研究者に
連絡を取って聞きに行かれたりなどもされたそうです。

 

ものすごい行動力ですが、
その結果、現在はクラゲに関するイベントを開いたり、
メディアへの露出も多くなったのですね。

過去にはラジオ番組やテレビ番組などにも
出演されたことがあり、
出演時には知られざるクラゲの魅力について語ってくれています。

 

ちなみにこちらはこれまで平山博文さんが
出演されたラジオ番組やテレビ番組です。

 

<平山博文さんの出演番組一部>

2014年5月2日:テリー伊藤のフライデースクープ(ニッポン放送)
2014年8月20日:トコトン掘り下げ隊!生き物にサンキュー!!(TBS)
2015年2月15日:安住紳一郎の日曜天国(TBSラジオ)
2016年(平日6:00~7:00のコーナー):いまほん(NHK)

 

これからも平山博文さんはクラゲに関する情報を
イベントやメディアを通して発信していかれると思いますので、
これからも頑張ってほしいですね!

 

平山博文の出版した本がすごい!レビューはいつも高評価と話題に!

 

平山博文さんはこれまでに本も出版されており、
どの本も評価が高くことで有名です。

平山博文さん出版した有名な本にはこちらの3冊が
特に有名なので簡単に一つずつ紹介していきたいと思います。

 

「くらげる クラゲLOVE111」【初心者におススメ!】

 

まずはこちらの「くらげる クラゲLOVE111」です。

こちらの本はクラゲの入門書には最適な本で、
クラゲの生態の基本から
クラゲに関する知識を111個楽しめる本になっています。

本の表紙には、ゆるキャラのようなクラゲのイラストが描かれており
親しみやすいのですが、
内容はとてもしっかりとしており、とても深い知識まで
紹介されているので読んだ方たちは
驚かれる方も多いようです。

 

主な内容としては、

 

・くらげの基本知識について
・くらげの毒について
・くらげの一生について
・くらげに会いに行くには
・くらげとカルチャーについて(くらげ題材とする漫画・映画など)
・くらげと日本語について(くらげの語源や俳句・短歌など)
・くらげと食について
・くらげと一緒に暮らすことについて(くらげの飼い方の説明など)
・くらげのお仕事について

 

などが書かれています。

 

アマゾンのレビューでは5点満点中4.7
非常に高評価のようです。

 

また、こちらは実際に購入して
読まれた方の感想ですが、
参考になった方が多いようですよ。

 

<レビュー紹介>

 

・くらげ太郎さん

ポップな表紙の印象を見事に裏切り、中身はとても内容の濃い、興味深いものでした。
くらげのことがほぼわかる本でした。

 

・相本 麻由美さん

ド素人の私にもわかりやすいです。
ますますクラゲに興味がわきました。

 

・Owl_(@v@)さん

クラゲの飼育に挑戦し始め jfish に参加させていただきました。
そのjfishを主催されている
平山ヒロフミ氏が関わった書籍の
自身にとって 2冊目の本です。

学術的な内容から tips・雑学・面白話・人とクラゲの関わりなど、
果ては クラゲキャラクターやクラゲのおもちゃや
雑貨類まで ありとあらゆる側面からクラゲについて語られた本です。

 

タイトルにもなっている『くらげる』。
著者が提唱している『くらげる』に クラゲに対する
とても大きな興味と愛情が感じられ、
私も『くらげる』を実践し倣って行きたいと感じました。

おそらくは もっともっとクラゲについて追記したい…まだ書き足りない! と
著者が叫んでいると同時に 書かれていない部分は
読者に学習と発見の喜びを余地として
残していてくれているのだな…と言うのは 私の感想です。

クラゲ好きには勿論のこと
ちょっと興味がある方達にもお勧めの良書です。

 

くらげる クラゲLOVE111

 

この本はとても良書であるため、
品切れになっていることもあるそうなので、
興味のある方は早めにお求めすることをおススメします!

 

ほんわかクラゲの楽しみ方【写真が多く図鑑のような本】

 

「ほんわかクラゲの楽しみ方」
初心者向けの本で、どちらかというと図鑑に近い本のようです。

 

写真が多く掲載されているので、
クラゲの写真を観ながら癒されたい方や、
写真が多く載っている方が読みやすいという方には
おススメの本のようですね。

こちらの本は紙の本とkindleの本
両方のタイプがあるので、
好きな方を選ぶことができることも特徴の一つですね。

 

アマゾンのレビューでは5点満点中4.2
こちらの本に関しても非常に高評価のようです。

また、こちらは実際に購入して
読まれた方の感想ですが、
こちらの本も参考になった方が多いようですよ。

 

<レビュー紹介>

 

・アマゾンカスタマーさん

見ているだけで可愛くて癒される本です。
初めて見るくらげもおり、さらにクラゲの世界への興味が広がりました。
読みやすくて、フルカラーでデザイン性も優れているのに
お値段も安く満足しています。

 

・辻本りこさん

状態は非常によかった
本の内容もキラキラふわふわ漂うクラゲがとても可愛かったのでよかった

 

・ジョー・ジョージ・スミス

あくまで初心者が最初に手にするような眺めて楽しい図鑑です、
種類もそこそこ載ってますし、簡単な解説も分かりやすくて良いと思います。
ですが本当にクラゲに詳しくなりたいならもっと専門的な本が他にありますし、
クラゲを飼いたいと思ってるのでしたら飼育方法や器具は一切載ってません。
クラゲをビンに入れてさんぽに連れて行ったり、いっしょにカフェに入って
クラゲが「今日はいい天気だね!」「ぼくも食べてみたいなぁ」とか・・・・
そういうノリの本です。

 

・Owl_(@v@)さん

パッと見可愛らしい装丁ですが 内容は盛り沢山で
紹介されているクラゲの種類も このサイズの本としてはとても豊富です。
各種の特徴が 明確に解説されています。

各種クラゲの紹介や基本用語・飼育方法の解説に留まらず、
人とクラゲの関わりや歴史、文化の中のクラゲやtipsなど、多岐に渡る構成です。
なのに 表紙を含め、とても美しい写真と解り易い表現のおかげで、どんどん読み進められる良書です。

私はクラゲを数種飼育しています。
友人知人や そのまた知人達が我が家のミニミニクラゲ水族館を訪れる事が良くあって
眺めて癒される人・興味を増す人・自分でも飼育したいと学習を始める人…などいろいろいらっしゃいますが
これらすべて…クラゲ好き~これから飼育を始めてみようとする方迄…のレベルの人々には 是非読んでいただい本と感じました。お勧めします。

ほんわかクラゲの楽しみ方: ゆらゆら、ふらふわ。眺めて、癒される。

 

クラゲのふしぎ (知りたい★サイエンス)【専門知識を学べる入門書】

 

クラゲのふしぎ (知りたい★サイエンス)
jfishが出している本で、
初心者にも読みやすいことはもちろん
クラゲに関する専門的な知識をつけることができる
ということでとても評価が高いようです。

 

この本を読んだ方は、
クラゲに関する基本的な知識・専門知識をつけることができるので、
この本の後に読む本を挙げるとすれば
種類別の専門書や研究論文などだそうです。

それほど中身は充実していて
わかりやすい作りになっているのだそうですね。

 

内容は豊富な図や写真などを使っており、
全部で8章からなっています。

 

<内容>

「1:クラゲの基礎知識」
「2:クラゲの一生」
「3:体・大きさ・形のふしぎ」
「4:色と光のふしぎ」
「5:感覚のふしぎ」
「6:毒のふしぎ」
「7:生息場所と期間のふしぎ」
「8:クラゲの超能力」

 

また、アマゾンのレビューでは5点満点中5.0点
こちらの本に関しては満点の評価になっています。

5点満点中5.0点という商品アマゾンの商品の中でも
滅多に見かけることがないので、
本の内容に関しては
素晴らしいものになっていると見て間違いなさそうです。

また、こちらは実際に購入して
読まれた方の感想ですが、
こちらの本も参考になった方が多いようですよ。

 

<レビュー紹介>

 

・Owl_(@v@)さん

クラゲの飼育を始めて jfishに参加させていただき、
今までつぎはぎで得ていた
間違いが含まれているかもしれない自身の頭の中の知識を
ここで一旦リセットして、日本で最もアクティブに活動されている
研究者や専門家・水族館飼育担当者の方々が
編纂された本書の中身をしっかり身につけようと購入。

普通のクラゲ好きや 初心者にも丁寧で優しく
益々クラゲへの興味を増す内容。

クラゲ飼育者やこれから学習しようとする方には
とても正しい入り口になる本と思います。

とは言え 基本部分はとてもしっかりしていて
ほぼこれ一冊でクラゲについての基礎知識は完結できる造りです。
本書以上の内容を求めるなら
次は種別に書かれた研究論文や学術書…と言うことになるでしょう。

皆さんが絶賛されている巻末の 全国クラゲ水族館リストはすばらしいの一言です。
自分には 何かあったら立ち返るべきバイブルとなりました。

 

・小粋なカレンさん

クラゲのマイスターを目指しているため、購入しました。

専門的なことから、初歩的なことまで書かれているため、
バックグラウンドとして自分で理解しておくべきことと、
子供達にお話をしたら面白いだろうなという所があり、大変勉強になりました。

貴重な写真も多く、視覚から楽しめるので、
入門書としてもオススメです。

 

・みのじさん

クラゲの不思議が少しだけ解明されました。
何度も読み返してクラゲのことをきちんと理解したいです。

 

・吉野輝子さん

クラゲはまだまだふしぎな生物。
この本をみてると水族館に行きクラゲに会いたくなる。

 

・鶯餅15さん

クラゲのプロ達による、クラゲの入門編にして完全読本。
本文というよりまず、本書の構成、特に「巻末」を褒めたいと思う。

「クラゲを楽しむ全国の施設MAP」が載っている。
日本地図に施設位置を示す●印が付いているだけならフツーだが、違った。

「いつでも見られるクラゲ・リスト」も地図の次のページに有り、
「水族館名」「(クラゲの)種類数」「常設展示(クラゲ種類名)」
が一覧になっている。どの水族館がどの系統のクラゲに「強い」のか、
一目瞭然ではないか!早速、クラゲに会いに出かけたくなる。

また巻末には本文内掲載写真の「撮影者リスト」が有り、
写真’と共に「撮影者名」「撮影場所」が記載されている。
実に心憎いツクリだ。

掲載の写真はカラーがメインだが、白黒もある。
全てカラーにして頂けたら★6評価を付けたかった。
クラゲはカラー、多色で見たいよ。

更に索引は「クラゲ名索引」「項目(刺胞、プラヌラ等の用語)索引」と別々に作ってあり、
読み返す時に検索しやすくなっている。
本書作成の為の「参考・引用文献」は興味はそそられるものの、
プロ仕様な書籍名・論文名が多く、手をのばすのはかなり難しそうだ。

専門用語が豊富に出て来るものの、執筆陣の懇切丁寧な解説により、
クラゲの概略は浅学非才の身でも何となく理解、掴むことが出来た。
重要用語は太字で書かれたり、
詳細な図解があったりと読み手を全く飽きさせず、
クラゲの持つ無限の魅力を教えてくれた。素晴らしい。

 

クラゲのふしぎ (知りたい★サイエンス)

 

クラゲに関する基本知識を満遍なく学びたいという方は
この本はかなり適しているようなので
これからクラゲに関わることが多い方や、
クラゲに詳しくなりたいという方は
まずはこちらの本で知識をつけてみてはいかがでしょうか。

 

平山博文さんは音楽活動もしている?作曲した音楽はクラゲに関係している?

 

平山博文さんはクラゲに関する活動もしていますが、
実は音楽活動などもしており、
音楽活動では作曲をしたりキーボードなどを
担当されているんだそうです。

作曲した曲の中には
クラゲをテーマにした曲などもあり、
過去にはイベント会場で流されたり、
水族館などでも流されたりしていたようです。

 

こちらが平山博文さんの作曲した曲ですが、
クラゲの映像と一緒に聞いていると癒し効果もあるので
評判が良いそうです。

 

jellyfish music 癒しのクラゲ Blue Version

 

UMI…夏の終わりに

 

また、こちらは東京カルチャーカルチャーLIVE内で
かけられた曲です。

こちらの曲では平山博文さんはキーボードを担当しておられ、
ボーカルは平山博文さんと同じバンドグループの
Asamiさんという方が歌っています。

(平山博文さんはTrees and bellというバンドグループを組んでいるそうです。)

 

“クラゲ、流れ星 クラゲの不思議な世界カバーバージョン” by Trees and Bell at 「東京カルチャーカルチャー LIVE/クラゲの不思議な世界」

 

“海原の月 クラゲの不思議な世界カバーバージョン” by Trees and Bell at 「東京カルチャーカルチャー LIVE/クラゲの不思議な世界」

 

クラゲの映像と音楽を同時に楽しむことによって
幻想的で癒しの空間が広がりますね。

平山博文さんのイベントでは
おそらく今後もこのような幻想的な世界を
繰り広げてくれると思いますので、
これからも頑張ってほしいですね。

 



平山博文の学歴&出身校はどこ!?

 

jfishの代表として活躍する平山博文さんですが
平山博文さんは学生時代はどこの学校で学び、
どんな方だったのでしょうか。

平山博文さんの出身校や学生時代について調べてみました。

<平山博文の学歴・出身校>

情報なし(推定:工学部または理工学部)

 

平山博文さんの出身校について調べてみたのですが、
詳しい情報は公開されていませんでした。

出身が鹿児島県なので、
もしかしたら高校までは地元の鹿児島の高校に通い
大学入学の頃に神奈川県に移ってこられたのかもしれません。

 

職業がシステム開発ということなので、
おそらく出身学部は理工学部または工学部などの出身ではないかと
思われます。

自分でサイトを立ち上げたりもしているので、
情報系に強い学科を卒業されている可能性が高いと思われます。

出身校については今後新たな情報が明らかになり次第
またお伝えしていきたいと思います!

 

平山博文の家族はどんな方?結婚している?

 

平山博文さんの家族にはどんな方がいらっしゃるのでしょうか。

平山博文さんの家族構成について調べてみたところ
詳しい情報は公開されていないようでした。

 

ただ、クラゲに関する活動をはじめたきっかけが
家族で新江ノ島水族館に行った時に
クラゲを見て衝撃を受けたという情報があるので、
おそらくすでにご結婚されているのではないかと思われます。

また、平山博文さんのSNSには奥さんとお子さんらしき方が
映っている画像もあるので、
奥さんとお子さんがいらっしゃるのかもしれません。

 

(奥さんと娘さんと思われる写真)

 

とても素敵な写真ですよね!

 

ご家族の情報に関しては今後新たな情報が公開されたら
またお伝えしていきたいと思います。

 

マツコの知らない世界に最近出演された他の方についてはこちらもおススメです!

 

<関連記事:マツコの知らない世界に出演した方のおススメ記事>

 

 

 

 

 

 



<まとめ>

平山博文さんはクラゲに関する本を出版していたり、
イベントなども開催している方だということがわかりました。

また音楽活動などもしており、
クラゲの映像と一緒に楽しめる
楽曲づくりなどもされているようです。

 

クラゲの世界は普通に生活していては、
まず知ることのない世界ですので、
非日常の世界を楽しむことができる趣味として認知されるようになってきています。

ハマる人は本当にハマるようなので、
「クラゲ」を趣味の一つにするのも良いかもしれませんね。

 

まだまだこれからも研究が続く分野ですので、
知識の探求は尽きない世界と言えるでしょう。

興味がある方はまずは平山博文さんの本などを読むと良いかもしれませんね。
 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

平山博文さんを応援するため良ければ
SNSなどでシェアをよろしくお願いします!

 

「マツコの知らない世界」に出演された方は
最近ではこちらの方々もいますのでおススメです!

 

<関連記事:マツコの知らない世界に出演した方たちの記事>

 

 

 

 

 

 






コメントを残す