井上尚弥選手は2018年10月7日に
横浜アリーナでファン・カルロス・パヤノ選手とWBSS一回戦を行ったのですが、このときの対戦は1回1分10秒でKO勝ちを収めたと言うことで、
世界から注目を集めています。
あまりにも短い試合に誰もが度肝を抜かれたそうです。
こちらがその時の試合なのですが、
本当に衝撃的ですよね!
井上尚弥vsパヤノ【WBSS】2018年10月7日(日)
このあまりにも短すぎる対戦時間に
テレビ局は大変焦っていたそうで、
放送の尺が足らず、この時は何度も決着の瞬間の
リプレイ映像が流されたそうです。
これだけ早く決着がついたのは前代未聞ですので、
本当に珍しい放送になったようですね。
このような決着のつき方になったのも全て井上尚弥選手の
パンチ力があってこそだと思いますが、
これだけ強ければ今後も何かやってくれそうな
気がしてなりませんね!
これからも井上尚弥選手には大きな注目が
集まりそうです!
<まとめ>
井上尚弥選手は小学生の頃からボクシングを始め、
これまで数々の有名選手と戦ってきており、
ものすごいパンチ力を持っている選手だということがわかりました。
これからも何かやってくれそうな選手になると思いますので、
大きな注目が集まると思いますが頑張ってがんばってほしいですね!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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